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一人遊びで棋力アップ!!

駒の動きを覚え、反則やルールを覚えたばかりの人は先ずは自分VS自分の対局を行ってみましょう。
目的は、駒の扱いに慣れることと玉を詰ませる練習です。
動ける方向を忘れてしまった場合は、駒の動き方が記載されている本を横に置いてそれを見ながら行うと効率良く覚えることができます。

いくら相手が自分であったとしてもお互いに本気で行って下さいね!(*^_^*)
ここが大切です。

初めは相手は歩と玉のみで行ってみましょう。


これなら簡単に詰ますことが出来そうですよね!?(*´ω`*)

簡単すぎて飽きてしまった時点で、駒を1枚づつ増やすようにしましょう。
最終的にはお互いに平手で真剣勝負してみて下さい。

この平手で自分対自分を行い相手を詰ませることができるようになっていれば12級くらいの実力にはなっていると思います。

バカバカしいと思うかもしれませんがやってみて下さい。(*^_^*)
以外に面白いし難しいですよ!
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銀と桂馬を有効に活用しよう!

皆様おはようございます!(*^_^*)
今日は、銀と桂馬を有効に活用しようということで話していきたいと思います。

将棋は、攻める際、飛車と角と歩だけでは先ず相手の王様に届くことはありません。

なのでサポートしてくれる駒が必要になってきます。

それが、「銀・桂馬」です。

この銀・桂馬で上手にサポートしてあげることによって初めて相手の王様へ迫ることができるのです。
では、悪い例の図から見てみましょうか。
スクリーンショット 2021-01-23 075913
こちらは、先手側の飛車がこの画像のライン上で攻めていこうと考えているとします。
しかしこのライン上には相手の金銀歩により守られ突破することができません。
一般的に将棋は、相手の守り駒+1枚の攻め駒が無い限り攻めを成立させることはできません。
従ってこの場合攻め駒は4枚必要になるのですが、到底及びません。
飛車をサポートしてくれる駒がいないことが攻めを切らしている原因となっています。

では、これからどのように組めば攻めやすくなるのでしょうか?
したの画像を見てみましょう。
スクリーンショット 2021-01-23 081455
このように飛車を5筋へ向けて振っていけば相手の中央の守りは金と歩の2枚なので
青○で囲っている攻め駒達を含めるとこちらは3枚になるので突破できそうです。
ここからは、角なども打って攻めていけばより強烈になると思います。

また、どうしても飛車を動かしたくないのであればちょっと進めてみてこんな陣形は
いかがでしょうか?
スクリーンショット 2021-01-23 081819
ここまでやれば銀と桂が上手くサポートに回っているため1筋・2筋付近を突破できるかも
しれません。


今回は、まだこの局面ではこれでもはっきりと優勢になれるということではないのですが
あくまでもイメージとして銀と桂馬を活用する方法を身に着けて貰えれば良いなと思います。

では、次回からは持ち駒を打って使う練習をしてみましょう!

ご視聴有難うございました。(*^_^*)

詰みってなに!?

おはようございます。(*^_^*)
今日は「詰み」についてお話しようと思います。

「詰み」とは、相手の王の逃げる術を完全に絶つことを言います。
即ち「次の一手で100000%取れますよ!」と言っているのですね!(#^.^#)
( 将棋では相手の王様を取ってはいけません )
スクリーンショット 2020-12-10 070724

このような状態になれば、勝ちとなります。

王様を詰む方法は2つ!
① 自分の盤面の駒で詰む
② 自分の持ち駒を使って詰む

です。

また、詰む方法でやってはいけないことが一つだけあります。
× 持ち駒の歩を使って詰ますこと
(道中、王手をかけることについては可能)

です。
スクリーンショット 2020-12-10 071257

この一手は反則になりますので注意して下さい。

この「詰み」に関しては日々訓練するしかありません。
書店で売っている詰み将棋の本などを買って勉強しましょう。

少し、紹介しますので実際にやってみましょう。
答える時は「符号」で答えるようにしましょう。

問1、
スクリーンショット 2020-12-10 071932 持ち駒;銀×1枚

答え(「」をドラックして下さい)→「 ▲5二銀 」

問2、
スクリーンショット 2020-12-10 072318 持ち駒 金×1枚
答え(「」をドラックして下さい)→「  ▲6二金  」

問3
スクリーンショット 2020-12-10 073246 持ち駒 角×1枚
答え(「」をドラックして下さい)→ 「  ▲7三角  」

問4
スクリーンショット 2020-12-10 073629 持ち駒 桂×1枚
答え(「」をドラックして下さい)→ 「  ▲7四桂  」
問5
スクリーンショット 2020-12-10 073906 持ち駒 銀×1枚
答え(「」をドラックして下さい)→ 「  ▲3三銀  」



どうでしたでしょうか?
この問題をスラスラ解けるくらいの実力であれば当教室の基準では最低15級
くらいはあるでしょう。

次回はそうですね・・・。
考えておきます!笑

ご視聴有難うございました!(*^_^*)

どこから動かせば良いの!?

いよいよ、将棋の基本的なルールと駒の動かし方を覚えた所だと思いますので
実際に対局してみましょう!(*^_^*)

と言っても相手がいないと出来ませんが・・・。

今回は、そんな時に備えどこから動かせば良いのか
という問題を中心に序盤(初めの方)を中心に説明していきたいと思います。

先ず初めに対局開始の図を見てみましょう!
スクリーンショット 2020-11-25 170757

はじめのうちは、解らないので、
こんなかんじや
スクリーンショット 2020-11-26 071752

こんな感じに
スクリーンショット 2020-11-26 071807

指そうとすると思います。(*^_^*)

それで良いです

先ずは、慣れることが一番大切です。
一連の流れを間違えることなく駒を進めていき最後に相手の王様を詰ませることが
できれば今はそれで良いです。

で、これでは答えになっていないので理想的な指し方を紹介しますね!

将棋の一手=自分(差し手)の考え方

と覚えて下さい。
つまり、次にどうしたいからこう指すだとか、こういう作戦で勝ちたいから。
と言う考えを持って指さなければならないのです。

また、うんちをしたらお尻を拭くくらい当たり前の考え方も将棋には存在します。
先ずは、その当たり前の考え方から覚えるようにしましょう。

では、その当たり前の考え方のご紹介です。

①初手は大きい駒を使えるように支度をする
大きい駒と言うのは、「角」や「飛車」です。
将棋はこの駒が活躍出来ないと絶対に勝つことはできません。
なので、いつでも使える準備をする必要があります。
図を見てみましょう。
スクリーンショット 2020-11-26 073732

初手▲7六歩とした所です。
この一手で角が直ぐに使えるようになりました。
このように、自分の角のラインにいる駒をどかすことを角道を通すと言います。

他のパターンでは
スクリーンショット 2020-11-26 073749

このように▲2六歩とすることで飛車先を通しておくことで
いつでも飛車を使えるようにしておくことも常識の一手です。

その後は!?

と言う疑問については、

②応援を呼ぼう!
という答えが解決してくれます。
どういうことかと言うと、飛車や角だけでは相手の王様を詰ませることができないばかりか
はっきり言って何もできません。
なので、盤上にある小駒(桂馬・銀・香車・歩)などを使って連携させて攻めていきましょう
スクリーンショット 2020-11-26 092214

これは解りやすいように先手だけ駒を進めた図になりますがこのような感じで駒を
進めることができれば、赤い矢印に向かって一斉に攻めていくことが出来そうですよね?
これも「 そういう風に攻めるんだ 」という作戦で考え方の一つになります。

攻め方については、この様な感じなんだということが理解できればかなり上出来です。

次回は「守り」について説明したいと思います。(*^_^*)





駒の価値を覚えよう!

皆さん、お早うございます。(*^_^*)
今日は駒の価値についてお話しようと思います。

駒には価値(点数)があり、一般的に駒が大きくなればなるほど価値は高くなると覚えて下さい。
各駒の価値は下記の通りです。
スクリーンショット 2020-11-04 153056
因みに「と金」は金よりも価値が高いとされています。

で、何でこれを覚える必要があるのか?
と言う所なんですが、これには・・・

①駒を受ける時の持ち駒を使う際の選定基準になる
これは、こんな局面があったとします。
スクリーンショット 2020-11-04 153921

持ち駒; 先手→ 歩1枚 飛車1枚
     後手→ 金1枚

先手の持ち駒で受けるとすれば何を使いますか?
・・・・
・・・・
(*´Д`)

もちろん「歩」ですよね?
飛車勿体ないですよね?

もったいないですよね?

この「勿体ない」というのが価値なのです!笑

また、
②形成判断の材料にもなる
これは、この局面を見てもらえればわかると思いますが
スクリーンショット 2020-11-04 154704

持ち駒; 先手→ 飛車×1枚 角×1枚
     後手→ 金×1枚

これはどちらが優勢か分かりますか?(*^_^*)
・・・
もちろん、先手です。(むしろ勝勢です)

この判断基準の材料の一つとして
どちらが価値の高い駒を多く所有しているか?
というものがあります。

従いまして、この局面は持ち駒に飛車と角を所有し盤上に龍や銀や金が豊富にある先手が
有利とみなされ判定勝ちとなります。

以上のことから、駒の価値を覚える必要があるのです。(*^_^*)

まぁ、細かく覚える必要はありませんが最低限、小駒の価値は覚えた方がこれからの役に立つ
と思います。(*^_^*)








プロフィール

日本将棋連盟公認 指導員 河内伸晃

Author:日本将棋連盟公認 指導員 河内伸晃
苫小牧市で将棋教室をしています。
将棋の他、子供の将来のためになるようなことも
色々教えています!
僕の教室の子が将来、「通っていて良かった。」
と言ってくれる日を待ち望んで頑張ってます☆

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